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脳血管性認知症は、脳血管障害があれば、年齢には関係なく出現し得ます。一方、アルツハイマー型認知症は、加齢、老化と深い関係があり、通常は70歳以降に出現します。

また、脳血管性認知症は男性により多く、アルツハイマー型認知症は女性により多く発症します。この原因として、女性ホルモンの役割を指摘する専門家もいます。

男性には、女性におけるような、動脈硬化予防作用のある女性ホルモンが少ないため、50歳、60歳代で脳動脈硬化が相当進みます。このため、この年代で脳血管障害が起こりやすく、脳血管性認知症が多くなります。つまり、老境に入りかけた頃、脳の血管の弱い素質を持った人が脱落した形となる、とも考えられます。

しかし、70歳代、80歳代では、男性で脳動脈硬化の顕著な例は少なくなります。これは、いわば脳の血管の強い人が生き残ったため、と考えればよいでしょう。

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【認知症(痴呆症)】

[1] 知能が後天的に低下

[2] 年々、増加する患者

[3] 中核症状と周辺症状

[4] 記銘力・記憶力障害1

[5] 記銘力・記憶力障害2

[6] 見当識障害

[7] 計算力障害

[8] 感情障害

[9] 思考力障害

[10] 行動異常

[11] 各種の精神症状

[12] 脳血管性認知症

[13] アルツハイマー型認知症

[14] 治療可能な認知症

[15] 各種の薬物療法

[16] 心理社会的療法

 

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