健康創造塾

【イチオシ!はこちら!】

…………………………

見ようとするところが見えない中心暗点型の症状が多く、全体に霧がかかったように見えたり、視野の周辺の一部からだんだん見えにくくなることもあります。

この特発性視神経炎は、視神経の眼球壁内に起こる視神経乳頭炎と、これより後方に起こる球後視神経炎の2種類に分けられます。視神経乳頭炎は、眼底の視神経の先端部分に当たる乳頭や、これに近い部分の視神経に赤いはれを示します。 球後視神経炎は、眼球の後方に炎症があってはれが見えず、乳頭が正常に見えます。

……………………………

【特発性視神経炎】

[1] 原因不明で、急性に視力低下

[2] 視神経乳頭炎と球後視神経炎

[3] 神経の炎症で髄鞘が脱落

[4] 眼科医による検査

[5] 副じん皮質ステロイド剤

[6] インターフェロンβ―1b

 

【四百四病の事典】

[13] ピックアップへ

 

【メディカル・チェック】

[0] ホームへ戻る


Copyright(c) 2005~
KENKOSOZOJUKU