健康創造塾

【イチオシ!はこちら!】

…………………………

異物感やごろつくといった自覚症状がある場合、数カ月間点眼薬治療で様子をみても充血が減少しない場合、翼状片の角膜中央への進行によって角膜の乱視が生じた場合が、手術の対象となります。

黒目の表面を覆う角膜の周囲から中央までの中間点に、翼状片の先端が近付いた時期が、手術には適しています。翼状片の先端が角膜の中央の瞳孔(どうこう)付近にまで及ぶと、手術してもよい視力が得られないことがあるためです。

……………………………

【翼状片】

[1] 結膜が翼状に角膜へ侵入

[2] 視力が著しく低下

[3] 発生には紫外線が関与

[4] 点眼薬による治療

[5] 手術に適した時期

[6] 手術後に再発するケースも

[7] 再発を防止する治療法

[8] 健常な結膜の移植

 

【四百四病の事典】

[13] ピックアップへ

 

【メディカル・チェック】

[0] ホームへ戻る


Copyright(c) 2005~
KENKOSOZOJUKU