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掌蹠膿疱症

手のひら、足の裏に小さな水疱、膿疱が多数出現

掌蹠膿疱(しょうせきのうほう)症とは、主に手のひらと足の裏に、小さな水疱(すいほう)と膿疱(のうほう)がたくさんできる皮膚病。

足では、土踏まずの部分を中心に、小さな水疱と膿疱がたくさん集まり、これらが破れてできる、かさぶたと落屑(らくせつ)が混ざり、皮膚が赤く、角化します。ひどくなると、ひび割れになります。痛みが強く、かゆみもあります。

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【掌蹠膿疱症】

[1] 手のひら、足の裏に発症

[2] 症状は足の水虫と類似

[3] いろいろある誘因

[4] 副腎皮質ホルモン外用剤

[5] 外科的方法による根治療法

 

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