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●真の器量よしは単なる美人とは異なる
世の中には、口のうまい人が多い。うそつきで、ご体裁の見掛け倒し、大抵これに引っ掛かってしまうのである。社会的な肩書きも、金も、学歴も、本当には当てにならぬことが多い。
同じ意味で、見掛けの美人、編集子のいうところの表面的な器量よしも、当てにならぬことが多いので、特に若い人に注意を促しておきたい。
美というと、すぐ顔形、容姿の美しさを連想するだろうが、真の美というものは、根に支えられたもの、精神に支えられたものでなくてはならない。美しい花に、よい実はならぬ。美婦は不祥の器。美しい女は縁起がよくない。「災いや不幸を招く元だ」というのも、すべて根のない姿、形だけの美に捕らわれるからだ。
「美と愚は好一対」といって、とかく美人には愚か者も多い。外見だけの美に心を奪われるのは、危険千万。「はなはだ美なれば、はなはだ悪あり」ということだ。
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