|
【Yahoo!ケータイ版】
…………………………
【イチオシ!はこちら!】
…………………………
また、何も平常は考えたり、気に止めていないが、機会がくれば何事にも気が付く。必要となると、さまざまなことを思い付いたり、アイデアを出したりする。このように次から次へと気が付いて、ないものまでも発見したり、着想したりするというような人は、この「気」というものが十分に働くからである。
こういう働きができるのは、宇宙が巨大な電磁体であり、太陽が目に見える熱核反応体であるとともに、目に見えない拡散する放射体であるように、人間の肉体もまた、目に見えない「気」の放射体だからこそである。
目に見えない肉体作用の話を加えれば、愛し合っている恋人同士は、寄り添っているだけで楽しいものである。反対に、憎しみ合っている相手だと、鳥肌が立ったり寒気がするだろう。他人の隣に数分間でも座っているだけで化学的に反応、変化をするのが、私たち人間の肉体というものだからである。
人間の肉体を「気」の放射体だといったが、電磁波の塊、「気」の結晶体と言い換えてもよく、「気」や電磁波は肉体から常に放射され、プラズマのように肉体を包み込んでいるものなのである。
……………………………
【「気」と日本人2】
【四百四病の事典】
【健康実用辞典】
【健 康 情 報】
【メンタリティ】
【ライフスタイル】
【リンク】
【メディカル・チェック】
Copyright(c) 2005~
KENKOSOZOJUKU