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30歳代、40歳代の目をよく使う男性に多くみられ、片目に多く起こります。その大部分は、過労、睡眠不足、情緒不安などの後に発症するのが特徴。
症状が現れた目だけで対象物を見ると、真ん中が丸く黒い影になって見えなくなったり、小さく見えたり、あるいは大きく見えたり、ゆがんで見えたり、ぼけて見えたりします。

この中心性網膜脈絡症で失明したりすることはありませんが、再発しやすく、むくみ、はれのひいた後も、網膜にシワができて物が多少ゆがんで見えることがあります。

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【中心性網膜脈絡症】

[1] 黄斑にむくみ、はれ

[2] 視力の低下が発生

[3] 30〜40歳代の男性

[4] 再発しやいため受診を

[5] 医師による各種の検査

[6] 光凝固療法で治療

 

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