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黄斑に異常が発生すると、視力に低下を来します。また、黄斑の中心部には中心窩(か)という部分があり、ここに異常が発生すると、視力の低下がさらに深刻になります。

この黄斑に円形のむくみ、はれが生じる中心性網膜脈絡症は、網膜とその外側の脈絡膜との間に位置し、水分を通さない膜である色素上皮細胞層に小さな裂け目ができ、ここを通って脈絡膜からの水分が網膜の下にたまることで、発症します。

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【中心性網膜脈絡症】

[1] 黄斑にむくみ、はれ

[2] 視力の低下が発生

[3] 30〜40歳代の男性

[4] 再発しやいため受診を

[5] 医師による各種の検査

[6] 光凝固療法で治療

 

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