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ただ、遠近両用眼鏡の使い始めの頃は、目が疲れやすくなったり、視野が狭くなるなど、慣れるまでには多少時間がかかることがデメリットかもしれません。

老眼鏡をかけることに抵抗がある人は、老眼用の遠近両用コンタクトレンズを作ることが選択肢の1つになります。

老眼鏡は眼鏡のフレームで固定されますので視野が約120°という範囲に限られますが、老眼用コンタクトレンズでは180°と裸眼の視野と同等に広がります。雨の日や湿気の多い場所でレンズが曇ってしまう老眼鏡と違って、老眼用コンタクトレンズなら目の中は常に涙で潤っているので、曇るということもありません。しかも、目に密着している老眼用コンタクトレンズでは、物が大きく見えたり小さく見えたりすることはほとんどなく、裸眼に近い自然な見え方になります。

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【老眼(老視)】

[1] 40歳前後から発症

[2] 毛様体、水晶体の衰え

[3] 60歳くらいで進行停止

[4] 見えにくい近くの文字

[5] 放置すると症状が進行

[6] 適切な検査のために

[7] 遠近両用眼鏡の選択

[8] 遠近両用コンタクト

[9] 定期的な眼科検査を

[10] 外科的な手術について

 

【四百四病の事典】

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【メディカル・チェック】

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