健康創造塾

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 門戸の唾液も、中心の生命核から発する精液も、肉体内のすべてのホルモン作用は分業的で差別的ながら、総合されて、全体の生命作用に統合、奉仕しているのである。一つ狂っても全体が苦しむ総合生命体の妙。

 その人間のホルモンというものは、年を取れば、だいたいにおいて変わるものである。一番変わるのは、唾液ホルモンである。

 これは、実際にあるべきものがだんだん薄らいでいく、消滅しつつある。また、体力がなくなってくる。体力のなくなってきた体に気力を出そうとしても、無理である。気迫を出そうとしても、出ない。

 そうした面は、神経でつかさどってもらわなければならぬ。代わる働きをしてくれるのは、神経作用以外にはない。

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【食生活の工夫1】

[1] 乳幼児の味覚と感覚について

[2] 乳幼児の味覚と感覚について2

[3] 乳幼児の味覚と感覚について3

[4] 乳幼児の味覚と感覚について4

[5] 子供と甘い食べ物

[6] 子供と甘い食べ物2

[7] 子供と甘い食べ物3

[8] よく噛み、よく運動する子に

[9] よく噛み、よく運動する子に2

[10] よく噛み、よく運動する子に3

[11] 老人の食の原理というもの

[12] 老人の食の原理というもの2

[13] 老人の食の原理というもの3

[14] 老人の食の原理というもの4

[15] 年寄りに勧めたい多種少量主義

[16] 年寄りに勧めたい多種少量主義2

[17] 年寄りに勧めたい多種少量主義3

 

【健康実用辞典】

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【四百四病の事典】

[10] がん

[11] 心臓、血管の病気

[12] 呼吸器の病気

[13] ピックアップ

 

【健 康 情 報】

[14] 睡眠を見直す

[15] やる気を練る

[23] 健康を創る食養生

[16] ピックアップ

 

【メンタリティ】

[17] 強気勝気弱気

[18] ピックアップ

 

【ライフスタイル】

[19] 器量を磨く

[20] 「気」の神秘

[21] 脳力を研ぐ

 

【メディカル・チェック】

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