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感覚力を生かして発想する1

●自ら柔軟思考を鍛える努力

 社会人の中には、新しいアイデアを考え出したり、今までにない商品企画を立案したりといった、創造的な仕事に携わっている人も多いはずである。

 こういうセクションにある人は、鋭い着眼力を持ってひらめく、柔らかい頭の持ち主でなければ、役目を果たすことはできない。融通のきかない、常識に捕らわれた固い頭の使い方しかできない人間では、務めを全うできるものではないだろう。

 創造性、独創性豊かで、柔軟な思考力を持つ必要があるビジネスマンこそ、日々、自らの頭を鍛えることを怠ってはならない。

 「論語」に、「学んで思わざれば、すなわち罔(くら)し。思うて学ばざれば、すなわち殆(あやう)し」という言葉がある。これは、他人に教えてもらうだけで自分で考えない人間も、逆に、自分の考えだけで、先人の知恵を学ぼうとしない人間も、ともに伸びないということである。

 つまり、学ぶことと考えることのバランスをとる必要があるということである。

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【感覚力を生かして発想する1】

[1] 学び、考える

[2] 感受性を磨く

[3] 感覚力を養う

[4] 皮膚感覚の重視

[5] 知識よりも直観

[6] 直観による発想

[7] ひらめきを得る時

[8] 夢の力を借りる

[9] 夢を書き留める

[10] 無意識の活用法

 

【健康実用辞典】

[22] インデックスへ

 

【四百四病の事典】

[10] 胃の不快症状

[11] ヘルペス

[12] 視力障害

[13] ピックアップ

 

【健 康 情 報】

[14] 睡眠を見直す

[15] やる気を練る

[16] ピックアップ

 

【メンタリティ】

[17] 強気勝気弱気

[18] ピックアップ

 

【ライフスタイル】

[19] 器量を磨く

[20] 「気」の神秘

[21] 脳力を研ぐ

 

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