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 腟(ちつ)炎や子宮頸管炎から、子宮内膜炎に移行することもあります。女性にとって腟や頸管がヒリヒリ痛かったり、かゆいというのは珍しいことではありませんが、子宮の中まで菌が入り、炎症が拡大する可能性があります。

 細菌の感染経路は、膣からの上行性感染によるものが大部分で、まれにリンパ行性、血行性、下行性感染も認められます。下行性感染は腹腔内から卵管を介して、主に結核菌に感染するもので、卵管結核から子宮内膜へ波及します。この結核性の子宮内膜炎では、慢性に経過します。

 さらに、医療機関において、子宮内膜生検、子宮卵管造影、卵管通水術などの子宮内操作時に、細菌が侵入することもあります。

 症状としては、下腹部の不快感、下腹部痛、微熱などの症状が多いのですが、悪臭のある膿性の下り物、褐色の下り物、不正出血、排便痛、排尿痛などもみられることがあります。 一般に、全身的な症状はあまりみられません。

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【子宮内膜炎】

[1] 原因は細菌の感染

[2] 流産、中絶後に多発

[3] 下腹部痛と下り物異常

[4] 抗生物質による治療

[5] 予防のための注意点

 

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