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霰粒腫

まぶたの分泌腺に起こる肉芽性の炎症

霰粒腫(さんりゅうしゅ)とは、まぶたにできる、やや硬いできもの。まぶたの分泌腺(せん)で、特殊な皮脂を出す瞼板(けんばん)腺(マイボーム腺)が詰まって、その周囲に慢性の肉芽性炎症が起き、中にかゆ状の分泌物がたまったものです。

瞼板腺(マイボーム腺)は、まつ毛の生え際近くに開口部がある皮脂腺の一つで、油性物質の供給をつかさどっています。この油性物質は、目の涙液膜の蒸発を防ぎ、涙がほおにこぼれ落ちるのを防止し、閉じたまぶた内を気密にする働きを持っています。上まぶたに約50本、下まぶたに約25本存在します。

霰粒腫は、ものもらい(麦粒腫)と異なり、細菌感染を伴わない無菌性の炎症です。乳幼児から老人まで、あらゆる年齢層に発生します。

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【霰粒腫】

[1] まぶたのできもの

[2] できものが破れた場合

[3] 併発する各種の疾患

[4] 診断とがんの病理検査

[5] 根本治療は切開手術

 

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