健康創造塾

【i-mode版】

…………………………

【イチオシ!はこちら!】

……………………………

心室中隔欠損症

新生児で最も頻度の高い先天性心臓病

心室中隔欠損症とは、右心室と左心室の間にある心室中隔に欠損口がある疾患。新生児においては、最も頻度の高い先天性心臓病です。

生まれ付き心臓に何らかの異常を伴う先天性心臓病は、およそ100人に1人の割合で起こると見なされています。その先天性心臓病の約20パーセントを占めているのが心室中隔欠損症で、心室中隔欠損単独の異常の場合もあれば、ほかの先天性心臓病を合併している場合もあります。

…………………………

【心室中隔欠損症】

[1] 心臓の心室中隔に欠損口

[2] 肺高血圧、チアノーゼ

[3] アイゼンメンジャー症候群

[4] 時に自然閉鎖するケースも

[5] 感染性心内膜炎の予防

[6] 重症例では早期手術が大切

[7] 欠損部の縫合による手術

 

【健康実用辞典】

[22] インデックスへ

 

【メディカル・チェック】

[0] ホームへ戻る


Copyright(c) 2005~
KENKOSOZOJUKU