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翼状片の検査と診断と治療

 翼状片は徐々にしか進行しませんが、症状に気付いたら眼科の専門医の診察を受けます。

 医師は、細隙(さいげき)灯顕微鏡による検査で容易に診断できます。

翼状片自体は悪性の組織ではなく、症状がなければ放置しても問題はありませんが、充血や異物感が強い場合は、点眼薬などによる治療を行います。点眼薬治療で翼状片が退縮することはなく、進行すれば手術をして切除する以外に治療法はありません。

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【翼状片】

[1] 結膜が翼状に角膜へ侵入

[2] 視力が著しく低下

[3] 発生には紫外線が関与

[4] 点眼薬による治療

[5] 手術に適した時期

[6] 手術後に再発するケースも

[7] 再発を防止する治療法

[8] 健常な結膜の移植

 

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