健康創造塾

【イチオシ!はこちら!】

…………………………

口腔カンジダ症(鵞口瘡)

カンジダ菌の感染で、口の粘膜が白い苔状物で覆われる疾患

口腔(こうくう)カンジダ症とは、口腔内に常在するカンジダ菌という真菌によって、主として斑点(はんてん)状の白い苔(こけ)のようなものが生じる疾患。急性偽膜性カンジダ症とも呼ばれ、以前は鵞口瘡(がこうそう)とも呼ばれていました。

乳幼児や老人に多い疾患ですが、生後間もない健康な乳児にみられるものは、放置しておいても自然に消えます。成人がかかることもあります。

……………………………

【口腔カンジダ症(鵞口瘡)】

[1] 口の粘膜に白い苔状物

[2] 原因はカンジダ菌の感染

[3] 進行するとカンジダ性肺炎に

[4] カンジダ菌の検査

[5] 外用剤による治療

[6] 内服剤による治療

 

【四百四病の事典】

[13] ピックアップへ

 

【メディカル・チェック】

[0] ホームへ戻る


Copyright(c) 2005~
KENKOSOZOJUKU