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収縮期血圧


収縮期血圧とは、心臓が収縮して全身に血液を送り出している際に、血管壁にかかる圧力(血圧)のことです。最高血圧、最大血圧とも呼びます。

逆に、心臓が拡張して戻ってきた血液をため込んでいる際に、血管壁にかかる圧力(血圧)を拡張期血圧といい、最低血圧、最小血圧とも呼びます。

日本高血圧学会では、収縮期血圧の基準値(正常血圧)を130mmHg、理想的な血圧を120mmHgと設定しています。

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