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こうしたタイプのうつ病である気分変調性障害(気分変調症)が増えてきた背景として、うつ病概念の広がりと、社会環境の変化の2点が挙げられます。

症状が軽い気分変調性障害は従来、うつ病と見なされなかったタイプ。1980年代以降、精神科領域の診断基準が順次、変わってきて、うつ病の概念が広がったことにより、診断の範畴(はんちゅう)に入るようになりました。

従来のうつ病は、定型うつ病、メランコリー型うつ病、あるいは気分障害の中の大うつ病性障害などと呼ばれ、発症は中年期以降に多く、非常にまじめで、規則や秩序を大事にし、仕事に打ち込む人がなります。

また、社会の価値観が変化し、若者文化では「型にはまらない」ことがよしとされる一方、企業社会の現実は厳しく、規則や秩序は依然としてあります。このギャップに対応できない青年層が増えている状況が、現代型うつ病である気分変調性障害を生み出しているといえます。

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【気分変調性障害】

[1] 軽い反面、長く続く

[2] 仕事より私生活重視

[3] うつ病概念の広がり

[4] 日常生活での支障

[5] 服薬と休養

[6] リワーク・カレッジ

[7] 復職と性格の改善

 

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