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思春期の甲状腺ホルモン需要の増大によるものとしては、思春期の女性で甲状腺の腫れが時々みられ、思春期甲状腺腫という名で呼ばれています。この場合、思春期を過ぎると自然に元に戻ると見なされます。

ヨードの地域的な摂取不足によるものは、大陸の奥地や山岳地帯に住んでいる人たちにみられ、土壌と水分にヨード含有量が少なく、ヨードを含む食べ物も少ないために起こってくるのであり、地方性甲状腺腫という名で呼ばれています。

ヨードの過剰摂取によるものは、海藻類などからヨードを多量に摂取にしているために起こってくるのであり、北海道の一部など単純性甲状腺腫が多発している地方があります。ヨードの摂取量とは関係はなく、他の何らかの原因によって起こっているとする説もあります。

症状としては、甲状腺腫が非常に大きくなると、気管や食道が圧迫され、多少呼吸や飲み下しが困難になることもありますが、非常にまれです。首が少し太く見える程度の腫れの場合には、ほかに症状はないのが一般的です。ただ、首の前や咽喉(いんこう)頭の違和感を覚える場合はあります。

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【単純性甲状腺腫】

[1] 甲状腺全体の腫れ

[2] 思春期甲状腺腫

[3] 経過観察が必要

 

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