|
…………………………
自らの体と心と病を
知り|自らの健康を
創る|健康創造塾
…………………………
|
■先の先を読み取ること、壮大で、かつ綿密な先見性を身に着けることも、大切となる。
そもそも人間の体は、働きそのものである。仕事や勉強に忠実、勤勉の毎日を積めば、将来の生活の基礎となる自己というものが、自然に確立するのである。
その点、一日一日を大切にすると同様に、自らの将来のことでも、自分の家庭のことでも、会社の仕事や経営のことでも、先の先を読み取ること、壮大で、かつ綿密な先見性を身に着けることも、大切となる。長い単位としては二十年後、中期では五年から十年後、短期でも一年から二年先までの状態を見詰める。
二十年先には、どうなっているか、どうすべきかと考える。そのためには十年後には、どうなっていなければならないか。その十年後の自分や家庭や会社の理想の状態を可能にするには、一年後には、どう進展していなければならないか。さらに、そのためには明日、そして今日、やるべきことは何かを考える。
……………………
【イチオシ!はこちら!】
【目標を掲げる】
【四百四病の事典】
【健康実用辞典】
【健 康 情 報】
【メンタリティ】
【ライフスタイル】
【リンク】
【メディカル・チェック】
Copyright(c) 2005~
KENKOSOZOJUKU