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■喜びとして、また自己の創造力の表現として見ることによって、仕事を楽しみとすることができ、そこから人生と仕事に対するゆとりが生まれてくる。■
労働するということは、本来楽しい、面白いことである。これを苦しい、つまらないものにしているのは、人間の自己意識のなせる業なのだ。すなわち、仕事が楽しいかどうかは、無意識に仕事をするか、自己意識で仕事をするかに、大きくかかわってくる。
宇宙天地大自然世界に生かされている人間は、本来、楽しく生きられる配慮を自然から与えられているのである。単調な仕事であっても、この他力に身をゆだね、やる気を燃やし、「気」を入れて能率よく働けば、知恵が身に着くし、楽しさも湧いてくる。他力を自力として生きるためには、日々の現実から逃避してはならない。
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