ラテックスアレルギー/四百四病の事典

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∥四百四病の事典∥


ラテックスアレルギー



 ラテックスアレルギーとは、天然ゴム製品に含まれる水溶性蛋白(たんぱく)質がアレルゲンとなって、すぐに起こる即時型アレルギー反応です。ゴム手袋、輪ゴム、ゴム風船、粘着テープ、コンドームなどに皮膚が触れると、むくみやじんましんが出現します。

 重症例では、ラテックスの付着したパウダーを吸い込んだだけで、喘息(ぜんそく)発作やアレルギー性鼻炎、結膜炎などを起こしたりします。ひどい場合は、血圧低下が起こり、ショック状態に陥ることも。

 症状が軽い場合、抗ヒスタミン薬の内服で治まりますが、症状が重い場合、それぞれの症状に合わせた対処療法が必要となります。

 ラテックスアレルギーと診断された人は、原因物質となる天然ゴム製品を使わないようにすることで予防できます。 しかし、医療従事者や、ゴム製品をよく用いている人、何らかのアレルギーがある人など、ふだんアレルギーとまったく無縁だった人たちにも起こり得ます。

 ラテックスアレルギーを発症する素因を持っているのは、食物アレルギーのある人、中でもバナナ、アボカド、キウイフルーツ、クリなど、蛋白質がゴムの木のと似ている食物にアレルギーのある人で、注意が必要とされます。

 

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