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本当に自己が真の自覚、最高の自覚の上に立って、生き抜いているといえる人は、ほとんどいないだろう。真の自覚の上に立って、自己をつくり上げてみようという人も、ほとんどいないだろう。
人間は、どんな職業に携わっていようとも、あくまでも人間である。職業は生きるための手段、方法であって、自己の価値を発揮する一方法でしかないのに、それに捕らわれて、職業的にのみ終始するために、人間性を高め進化、発展させることを忘れてしまっている。
問題はそこにある。人間自身をしっかりつくり、その人間性のよさをもってはじめて、意義ある、役立つ仕事をしていくこともできるのだ。
人間何が財産であり、何が幸福であるかといえば、それは立派な人間になることである。完成された人間、人格者となることである。
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