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水晶体嚢性緑内障の検査と診断と治療

偽落屑症候群だけでは何の自覚症状もなく視力も視野も正常ですので、他の疾患でたまたま眼科を受診した時や、人間ドックの眼科検診で発見されます。偽落屑症候群といわれても治療の必要はありませんが、眼科医の指示通りに定期検査を受け、水晶体嚢性緑内障の合併を早期に発見することが大切です。

眼科の医師による水晶体嚢性緑内障の検査では、30〜40mmHgの高めの眼圧上昇と、水晶体、虹彩、隅角などにフケ状の偽落屑が沈着しているのを認めます。

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【水晶体嚢性緑内障 】

[1] 偽落屑症候群が原因に

[2] フケ状の偽落屑が沈着

[3] 眼科医による検査

[4] 薬物、レーザー、手術

 

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