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足白癬を放置していると、白癬菌が爪(つめ)を侵し、爪(そう)白癬になります。爪にできることはまれと従来いわれていましたが、最近の統計によると足白癬を持つ人の半分が爪白癬も持っていることがわかりました。高齢者に多くみられます。

爪の甲の肥厚と白濁を主な特徴とし、自覚症状はありません。まれに、爪の甲の点状ないし斑(まだら)状の白濁のみのこともあります。陥入爪(かんにゅうそう)の原因の一つにもなりますが、一般にカンジダ症と異なり、爪の爪囲炎の合併はまれです。

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【足白癬(水虫)】

[1] 白癬菌が足に感染

[2] 趾間型、小水疱型など

[3] 放置すると爪白癬に

[4] 医師による皮膚真菌検査

[5] 生活上での対処法

 

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【メディカル・チェック】

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