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網膜硝子体出血

外から見てもわからない眼球内の出血

網膜硝子体出血とは、網膜表面の血管が破れたり、ふさがったりすることで起こる眼球内の出血。眼底出血とも呼ばれますが、これは病名でなく、眼底のいろいろな疾患の時にみられる異常所見の一つです。

網膜硝子体出血は、網膜出血や脈絡膜出血、硝子体(しょうしたい)出血など、眼底の網膜から硝子体にみられる出血を指します。 眼底とは、瞳(ひとみ)から入った光が突き当たる眼球の奥の部分のことで、肉眼で見えるものではありません。

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【網膜硝子体出血】

[1] 別名、眼底出血

[2] 充血や結膜下出血と異なるもの

[3] 主原因は網膜中心静脈閉塞症

[4] 出血部位による分類

[5] 重大疾患を見付ける目安に

[6] 症状、原因に合わせた治療

[7] 硝子体の手術と術後

 

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