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別の分類方法として、屈折力が強い強主経線が垂直方向の直乱視、同じく強主経線が水平方向の倒乱視、強主経線が斜めの方向である斜乱視という3種類に分ける場合もあります。このうち、直乱視が正乱視の90パーセント程度を占めます。

さらに、強主経線の一方が正視つまり球面レンズでの矯正を必要としない単乱視、強主経線とそれに直交する屈折力が弱い弱主経線が、どちらも遠視もしくは近視である複乱視、強主経線が近視で、かつ弱主経線が遠視である混合(雑性)乱視という分類方法もあります。

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【乱視】

[1] 多くの場合は角膜に原因

[2] 見えにくいなど乱視の症状

[3] 眼鏡で矯正できぬ不正乱視

[4] 眼鏡で矯正できる正乱視

[5] そのほかの分類方法

[6] 乱視表による視力検査

[7] 乱視の矯正方法

[8] レーシックによる矯正

 

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