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妄想性人格障害者の心と治療

妄想性人格障害の治療には、長い時間がかかります。人格障害は一時的な心の病ではなく、問題が人格といえるほどに発症者の心の奥底まで浸透し、安定していますので、社会適応の妨げとなる特性が短期間で改善されることはあまり望めません。

人格障害の人は何よりも他人を信頼しないので、医師との治療関係に持っていくまでが大変ですし、治療関係自体を良好なまま維持していくのにもちょっとした工夫が必要です。

何らかの精神症状が出ている場合、妄想の内容が過激で生活にかなりの支障が出ている場合には、薬物を投与しながら治療していくほうが好ましいとされます。薬物療法や環境ストレスの低減により、不安や抑うつなどの症状はすぐに軽快します。ただし、薬には症状を緩和させるだけの限られた効果しかなく、人格障害から起こる不安や悲しみなどの感情は、薬で十分に軽減されることはまずありません。

薬物療法や環境ストレスの低減により、不安や抑うつなどの症状を軽減した後、心理・対話療法が行われ、その人独自の思い込みを少しずつ解いていくことが試みられます。

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妄想性人格障害

[1] 社会生活に支障

[2] 7つの兆候1

[3] 7つの兆候2

[4] 他人を疑う傾向

[5] 医師の薬物療法

[6] 心理・対話療法

 

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