健康創造塾

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■インフルエンザの特徴は■

 インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、全身のだるさといった全身症状が強い型の風邪をいいます。悪寒とともに39~40℃に発熱し、3、4日続きます。結膜の充血、鼻炎、のどの痛み、咳、痰、扁桃(へんとう)の腫れなどの呼吸器症状は、全身症状の後に現れてきます。

 こういった全身症状が強い風邪は、インフルエンザウイルスによって起こることが多いのですが、その他の風邪ウイルスが起こすこともあります。

 また、インフルエンザウイルスが起こす風邪は、大抵インフルエンザ(型)ですが、鼻風邪(鼻水、鼻詰まりが中心で、のどの痛みや咳は少ない型の風邪)、咽頭炎、気管支炎、肺炎などを起こすこともあります。

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【インフルエンザ】

[1] 風邪の一つ

[2] 強い全身症状

[3] 12月から3月

[4] A型に要注意

[5] 予防接種は?

[6] 毎年の接種を

[7] 服装への配慮

[8] 規則的な生活

[9] 乾燥への配慮

 

【四百四病の事典】

[10] 胃の不快症状

[11] ヘルペス

[12] 視力障害

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