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遠視

調節しないと、遠いところも近いところもはっきり見えない状態

遠視とは、目の屈折異常の一つで、自動的に調整しないと、遠いところも近いところもはっきり見えない状態。遠視眼、遠眼とも呼ばれます。
目には、近くを見る時に網膜上に正しく焦点を合わせるため、目の中の筋肉である毛様体筋を働かせて、水晶体の屈折を強くする調節力が備わっています。調節力は、小児の時に最大に備わっており、それ以後は加齢とともに徐々に減少します。

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【遠視】

[1] 目の屈折異常の一つ

[2] 常に必要な目の調節

[3] 小児では遠視が普通

[4] 眼精疲労などの原因に

[5] 眼科医による検診を

[6] 凸レンズでの遠視矯正

 

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