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爪甲剥離症

爪の甲が爪床から離れて、浮いてくる状態

爪甲剥離(そうこうはくり)症とは、爪(つめ)の甲が爪床からはがれる状態。爪の半分くらいまでははがれてくることがありますが、爪が抜け落ちることはありません。

爪は本来、先端部以外は爪の下の皮膚とよく付着しているものですが、爪甲剥離症では爪が下の皮膚である爪床から遊離します。爪が爪床から離れて、浮いてくる状態は爪の先端から始まり、根元に向かって徐々に進行して、剥離した爪は白色ないし黄色に変化します。

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【爪甲剥離症】

[1] 爪が下の皮膚から遊離

[2] 原因のはっきりしない特発性

[3] 外因、感染症によるもの

[4] 薬、疾患によるもの

[5] 医師による治療と予防

 

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