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痛みは、臀部(でんぶ)の坐骨神経根から太ももの後ろを走り、ひざから下は下肢の外側を走って、かかとに抜けるのが一般的です。痛みが激しい時には、寝返りもできず、静かに横になっている以外、方法がありません。痛みと同時に、脊椎神経根の分布に従って、痛覚のまひや下肢、ことに足首のまひも起こってきます。
持続性の激しい痛みが多く、体位を変えたり、足を曲げたりすると激痛が起こります。足の位置によって坐骨神経が引っ張られるために、圧迫や刺激を受けている神経根がさらに刺激されて、痛むのです。
足を伸ばしたまま太ももを持ち上げると激痛が起こるので、これをラセッグ兆候と呼んで、坐骨神経痛の診断に応用されています。痛みの強い場合には、知覚の鈍麻や過敏の範囲が坐骨神経の範囲より広がって、下肢全体に及んでいることもあります。
【坐骨神経痛】
【四百四病の事典】
【メディカル・チェック】
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