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 発症者は40〜60歳の女性に多いのが特徴で、男女比は男性1人:女性14人。50歳代にピークがあり、子供や80歳以上のの老人が発症することも少数ながらあります。

 続発性(二次性)シェーグレン症候群については、関節リウマチの発症者の約20パーセントにシェーグレン症候群が併発し、その他の膠原病の発症者にも併発しています。

 シェ−グレン症候群の自覚症状は、以下のように現れます。

目の乾燥(ドライアイ)

 涙が出ない 、 目がゴロゴロする 、目がかゆい 、 目が痛い 、 目が疲れる 、 物がよく見えない 、 まぶしい 、 目やにがたまる 、 悲しい時でも涙が出ないなど。

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【シェ−グレン症候群】

[1] 目と口が乾燥する

[2] 原発性と続発性

[3] 中高年女性に多発

[4] 自覚される症状

[5] 診断と治療方針

[6] 目の乾燥の治療

[7] 口の乾燥の治療

 

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