健康創造塾

【au版】

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 手順や場所など目先を変えただけでは、どうしても集中できないという場合は、作業を中断し、仕事を再検討してみる。

期日が迫っている仕事でも、やはり飽きはくる。焦れば焦るほど集中できないという矛盾にも陥る。そこで、今までどれくらい作業は進んだか、スケジュール通り進めていいのか、期日までにはどのくらいのペースでやればいいのかなど、再検討してみる。そして、緊張感が戻るのを待つのである。

 作業を思い切ってやめ、何もしないのも手である。この何もしないは、文字通りテレビ、ラジオ、散歩などすべて許されない状態とすること。そのうち反動で、何でもいいからやりたいという意欲が、湧き上がってくる。

 気分を換えるのと、現実離れした状況に自分を置くことで、かえって頭の疲れがうまくとれるものなのである。

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【仕事への体当たりで頭を磨く2】

[1] 素早い動作の効

[2] リズミカルな動作の効

[3] 気分転換をはかる

[4] 作業を再検討する

[5] 将来を展望する

[6] 目標の使い分け

[7] 目標の明確化

[8] 目標に向かう利点

[9] 成功へのステップ

[10] 早起き生活の実行

[11] 大脳を刺激する

[12] 早朝という時間

 

【ライフスタイル】

[21] 脳力を研ぐ

 

【メディカル・チェック】

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